職務経歴書の書き方

看護師が転職の際には、応募をする医療機関や各団体が求める職域を把握した上で、これまでの職務経験と合致する転職先を探し出す必要があります。

 

従って、職務経歴書には、これまでの職歴をただ羅列するのではなく、仕事への取り組み方やその成果について、具体的に記載をする必要があります。

 

前職の経験があるからこそ、応募する医療機関や各団体で貢献が出来ることを、明確に示す必要があります。また、看護師のような専門職では、その専門分野に関してのアピールが大切です。

 

例えば、自己啓発で参加していたセミナーや、研究していたテーマがあるのであれば、アピール材料になります。但し、研究活動についてダラダラと説明をするのではなく、簡潔に纏めて記載するのが望まれます。

 

また、看護師には、専門的なスキルや経験、そして技術や資格以外にも求められるのが、コミュニケーション能力になります。特に、介護系への転職を求めるのであれば、コミュニケーション能力は強く求められます。

 

従って、介護系への転職の際には、これまでの職務の中で、患者やクライアントと信頼関係の構築が出来た経験を、実例などを交えながら、職務経歴書に記載を行うと高い評価が得られます。

 

なお、看護師の場合、転職の理由として前職への不満を挙げる人の割合が高くなります。しかし、職務経歴書の転職理由には、前職の不満を記載するのはご法度です。不平や不満ではなく、必ず前向きな理由を記載するように心掛けることが大切です。

関連ページ

日本の看護の歴史
日本の看護の歴史について説明します。
看護師の職場
看護師の職場について説明します。
看護師の転職理由
看護師の転職理由について説明します。
看護師の労働環境
看護師の労働環境について説明します。