保健師・助産師の仕事

保険婦助産婦看護婦法には、看護婦の資格を取得した後に、保健師や助産師への道に進むことが出来ると定められています。

 

この保健師や助産師の仕事は、看護師の知識や技術を充分に学んだ上で、更に一歩、専門性の高い職業と位置付けられます。当然、保健師や助産師の資格を得るためには、看護師としての国家資格試験に、既に合格をしていなければなりません。

 

なお、4年制大学では、看護師と保健師の両方の課程を平行して学ぶことも可能です。但し、勉強のスケジュールはとても厳しいものになります。従って、看護師や助産師の人数はそれほど多いものではありません。

 

凡そ、保健師も助産師もそれぞれ、看護師の5%程度になります。保健師の職域は、保険所や各自治体の保健センターなど、地域の保険活動の担い手とした仕事が主になります。ちなみに、保険所や保健センターで働く保健師は、全保健師の中の6割強になります。

 

地域に密着した立場で、地域住民の健康相談なども、職域のひとつになります。また近年では、大手企業を中心に、社員の健康やメンタル面でのケアで、保健師が活用するフィールドが広がってきています。

 

それに対して、助産師の資格を取得すると、開業権が認められます。また、新たな命の誕生に関わる仕事ですので、数多くの実習をこなさないと資格を取得するに至りません。なお、近年では開業する助産師は少なく、助産師全体の約9割は、病院や診療所での勤務になります。

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